2022-23年度 クラブ運営方針
「再生・新生・共生」とさらに「回生」
長岡西ロータリークラブ
なかむら かずふみ
会 長 中村 和文
2022-23年度 クラブ運営方針は、地区運営方針である「再生」「新生」「共生」とさらに「回生」を加えます。
(「回生」:生気を取り戻す、物事が再び元の状態に復すること。)
当クラブもCOVID-19により多くの変化をもたらされました。その最たるものが例会のあり方でした。当初は休会や短縮を余儀なくされました。しかし会員は例会に出席することがロータリーの原点であります。そこで、以前の明るく魅力ある居心地の良い長岡西ロータリークラブになるために、「回生」と掲げました。
そして、
1.例会の通常開催
2. 同好会の復活又は新設
3. ニコニコBOXの活用
これら復活、活用することにより、会員同士の親睦が図られます。しかもクラブが活気づき、絆を深め、その後の各奉仕活動を実践するうえでのエネルギーの基となっていくと考えます。
そして今年度は後半に、クラブ創立40周年記念事業が計画されています。会員個々の力を結集し成功させていただきたいと思っています。
一年間皆様の絶大なるご支援とご協力の程よろしくお願い申し上げます。
地区数値目標
- ロータリー財団寄付:年次基金150$/会員 ポリオプラス30$/会員
- 米山奨学金寄付:20,000円/会員