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2020-21 年度 クラブ運営方針
不 易 流 行

長岡西ロータリークラブ
いしぐろ としゆき
会 長  石 黒 俊 之

 私は、2012 年(平成 24 年)1 月に入会し、このたび入会 9 年目でクラブ会長を務めることになりました。未熟者ですが、与えられた「機会」をまっとうするよう努めて参りますので、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、世界初のロータリークラブ(シカゴRC)が設立されてから、115 年が過ぎました。その間にも、幾多の試練があり、また、世界的な組織になるにつれて様々な見地から意見や提案が行われてきたことと思います。近年も、RI規定審議会で大きな変革が行われました。

 私は、世界のロータリーのことについて詳しくありませんが、所属クラブである「長岡西RC」の素晴らしさについては、よく知っています。それは、一堂に会する機会を通じて、親睦を深め、情報交換を行い、そして、互いに認め合い高め合い、さらに、後進を指導し、地域社会への奉仕活動を継続していこうとしているところです。そして、私自身にとっては、多くの御縁、楽しみ、学び、ご指導やご教示をいただく機会が得られる、ほかに代えがたいところだからということもあります。

 しかし、今般の COVID-19 によって、残念ながら「一堂に会する機会」が無くなってしまった期間がありました。さらに、単に「例会を開催することができない」だけにとどまらず、私たちの事業そのものにも多大な影響を及ぼし、その影響は残りつづけています。このような状況のなかにあって、私には何ができるか、私たちには何ができるだろうかを問い、「できること」から実践し、また、協働のなかで「できること」を広げていくしかありません。

 クナークRI会長は、2020-21 年度のテーマを「ロータリーは機会の扉を開く」とし、"私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開けてくれます"と述べていらっしゃいます。

 私は、"ロータリーが唯一無二である"ことは、私たちが唯一無二であることと、同じだと思います。まずはメンバーのために、そして、メンバーが行うあらゆる活動が、どこかで誰かのための「機会の扉」になるように、地域社会、そして、次世代につなげていきたいと考え、この素晴らしい長岡西RCにおける、2020-21 年度のクラブ運営方針は、本質を大切にしつつ柔軟性を備えた変化に取り組むため、『不易流行』としたいと思います。

【クラブ活動目標】

『クラブ戦略計画グループ』
◎ 前年度の活動を引継ぎ、クラブの諸規程の運用と、その検証を行う。
◎ RI規定審議会の方針に沿ったクラブ組織の変更と、その検証を行う。
◎ 「長期計画」(概ね5年間)を、中心になって取りまとめる。

『SAA委員会』
◎ 会場監督、出欠、会報(広報を除く)、例会プログラム、ニコニコBOXを担当する。
◎ オンラインでの例会や会議のための検討および準備を担当する。
◎ メークアップの報告の方法についてのルール化の検討を担当する。
◎ ロータリーの会合への積極的な参加を促す。

『会員増強委員会』
◎ 正会員 3 人を目標とする。次世代のリーダーの育成のための新入会員向けのセミナーについては、「クラブ広報委員会」と協力して実施する。

『クラブ広報委員会』
◎ 「公共イメージと認知度の向上」は、クラブ広報委員会を中心に、クラブのウェブサイトにおいて、ロータリー作成の公式推進用資料を利用しながら、少なくとも4回の情報発信を行い、地域社会とクラブをつなげることを目指す。
◎ 「My ROTARY」への登録を推進するとともに、会員向けのセミナーを担当する。
新入会員向けのセミナーについては、「会員増強委員会」と協力して実施する。

『フェローシップ委員会』
◎ 五大奉仕の第一部門である「クラブ奉仕」を担当する。
◎ 会報誌「ロータリーの友」の購読(義務)について担当する。
◎ ロータリー情報を含めたクラブ内の情報発信を担当する。
◎ 新入会員の受入れ委員会とする(新入会員が他の委員会と重複することは、妨げない)。
◎ 会員の家族(対象を地域に広げてもよい)が参加できる、家族志向の奉仕活動を実施(地域社会とクラブをつなげる)することを目指す。

『職業奉仕委員会』
◎ 職場訪問などで、会員が行っている奉仕活動の学習することで、会員のスキル向上につなげる活動を実施し、次世代のリーダーの育成につなげることを目指す。

『社会奉仕委員会』
◎ 社会的課題の解決のために、他の組織等とも連携を図り、他の組織や地域社会とクラブをつなげることを目指す。
◎ 社会的課題を解決するための奉仕活動を、他の組織と連携して実施することを目指す。

『国際奉仕委員会』
◎ 他国の人たちとの交流により、相互理解を深める活動を担当する。
◎ 青少年交換、ROTEXを担当する。

『青少年奉仕委員会』
◎ ライラ、ローターアクト、インターアクトを担当する。
◎ 次世代を担う青少年のニーズ調査を担当する。

『米山記念奨学委員会』
◎ 他国の人たちとの交流により、相互理解を深める活動を実施することを目指す。
◎ 米山奨学生カウンセラーに協力する。
◎ 米山記念奨学会への寄付は、普通寄付のほかに、特別寄付については正会員 1 人
あたり 20,000 円を目標とする。

『ロータリー財団』
◎ ロータリー財団についての理解を促す活動を実施することを目指す。
◎ ロータリー財団への寄付は、ポリオプラスと年次基金を含めて、正会員 1 人あた
り 20,000 円を目標とする。

それぞれの目標に向かって、一年間、活動してまいりましょう!!